ハートチャクラとハイヤーセルフ

真我と繋がっている時、
中心はハートチャクラでしたが、
しばらくしてから、
ハートチャクラにハイヤーセルフが
召喚しました。

エネルギーが頭上に抜けました。

これまでガイドがいた
ハイハートチャクラに、
ハイヤーセルフが存在し、
ワンネス意識になりました。

ハイハートチャクラが中心に
なりました。

ワンネスになると、
ハートチャクラからハイハートチャクラへ
重心が上がる為、
全体を優先しがちになります。

時々、重心をハートチャクラに下げて、
真我との繋がりを持ち、
個人の思いを確認していく必要が
あります。

しばらく、
ワンネスと真我を行ったり来たりし、
直視していなかった本心を認めて、
深く真我と繋がった時に、
再びハイヤーセルフが召喚しました。

しばらく、
統合された状態となりましたが、
まだ不安定です。

ワンネスと真我が統合された状態は、
ハートチャクラとハイハートチャクラの
真ん中になるようです。　

二重円のようで、
ワンネスの円の中に
真我がある感じです。

ハイヤーセルフが召喚する前、
真我との繋がりが深まり、
「無」や「一元」の時間が
増えてきました。

そうすると、
苦しみはないけれど楽しみもない、
この状態は幸せなのだろうか、
という思いが出てきていました。

その後、ハイヤーセルフが召喚しました。

ワンネスになった時と、
ワンネスと真我が統合された時は、
幸せに溢れています。

二元性の統合(陰陽統合)なので、
どちらかの極に偏る経緯を
辿るのかなと思います。

最初のワンネスは、
アセンションチャクラが開くことによって
起こります。

エゴの削ぎ落としと陰陽統合により、
真我と繋がっていきます。

稀に真我と繋がる前に
ハイヤーセルフが召喚することが
あるようで(ほぼないそう)、
その場合、ワンネス意識で、
全体を優先してしまい、
真我と繋がることが難しくなるようです。

個人の思いを大切にし、
真我と繋がっていくことが
必要なようです。

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