太陽星座と魂の方向性

数年前から、強い宇宙エネルギーによって、
魂の方向への促しが進んでいます。

改めて、魂の方向とは何かと考えた時に、
これまでの経験や考察から、
太陽星座であると感じます。

うお座の「愛と調和、ワンネス」という
大きな看板をどんと目の前に置かれて、
そうじゃないものはとことん手放しへと
促されていく状況があります。

また、先日、なんとなく周りの太陽星座が
分かるようになってきたと書いたのですが、
例えば同じお題があったとして、
ほんとに太陽星座の特性をもって
向き合っていかれます。

これから、魂の方向へと進んでいく方が
どんどん増えることで、
太陽星座の違いが顕著になると思われます。

多極化、多次元化という言葉も、
太陽星座による魂の方向性の違いが
大きいのではないかと思います。

異なる星座に合わせることではなく、
自分の星座に合わさせることでもなく、
お互いに違いを理解して調和していくことが
これから求められると思います。

ずっと感じていた違和感ですが、
覚醒や魂の学びと、願望実現は違います。

覚醒を進めると、ブロックが外れて、
できることも増えますが、
エゴの削ぎ落としによって、
できなくなることも沢山あります。

覚醒、アセンションに関しても、
魂の方向性によって
重視するところが変わってきます。

みんなで一緒に、とはいかず、
個々の魂の方向性に合った進み方をします。

これまで、星を「よむ」のではなく、
宇宙エネルギーを「感じる」ことを
中心にやってきましたが、
セッションや講座・お茶会などの
サービスにおいて、
太陽星座やホロスコープ要素を
取り入れていきたいと思っています。

昨日、冬至の時刻に感じたエネルギーです。

「広い世界へ。人々の転機。
今の幸せを喜ぶ。向上心を持つ。
ハイヤーセルフとの繋がりを強く。
穏やかな精神を。明るい未来。
命の尊さ。陰陽の統合。愛と調和。」

二至二分では、
エネルギーがガラッと変わります。
これまでのやり方が通用しなくなります。

エネルギーを読み解くところから
始めるのですが、
冬至前に終わらせた違和感の掘り出しよりも
もっと深いところ、
本質的・根本的なところを
見ていくようなエネルギーになっています。

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