子育て・受験に際して

昨日は、リピーターさまのセッションでした。
(掲載の許可をいただいています)

肋骨が折れて、痛いとのこと。
夏にも肋骨が折れていたようです。

透視リーディングすると、
お子さんの受験のことが気になって、
あれこれ言ってしまうことが原因でした。

お子さんは、元々、
天真爛漫な性質でしたが、
お母さんに遠慮して、
言いたいことが言えなかったり、
お母さんに何か言われるのが嫌で、
自分に制限をかけておられました。

過去世でも親子で、
小さい頃の天真爛漫なお子さんが現れました。

家でお商売をされていたので、
自由にさせてあげることができずに、
厳しめに、しつけておられました。

今世では、お母さんが受け入れにくいことを
お子さんがされるようで、
なかなか受け入れにくいとのこと。

以下のアドバイスお伝えしました。

◇お子さんを自由にさせてあげて、
 受け入れにくいことを、
 まず受け入れて、同意・共感する

◇その上で、自分の考えを
 やんわり伝える

◇何か言いたくなったら、
 一人で吐き出す

◇認めてあげることで、
 受け入れにくい言動が減ってくる

◇ご自身が子どもの頃に自由にさせて
 もらっていたことに感謝する

◇自分自身を満たして、
 心の余裕を作る

目下、受験の最中なので、
すぐに変えていかれるように
アドバイスさせていただきました。

我が家も子どもの受験を控えています。

子どもと良い関係を築きながら、
受験に心を向けすぎず、
お母さん自身が安定した精神を
作っていきましょう。


ご感想をいただきました。

先日は急なお願いでしたが、
セッションしてくださり
ありがとうございました。

受験ということで、
私もおさえなきゃと思っていましたが、
子どもの様子を見て、
どうしても口が出てしまい
言えばいうほど子どもは貝になってしまう
悪循環にはまってしまいました。

セッションを受け、
Meさんに深いところまで見てくださり、
心配するあまり、子どもにとっては逆に
そうではない結果を招いているとわかりました。

私から態度をかえていくことで、
子どもの様子も変わっていくということ。

Meさんから改善の糸口をお聞きし、
まずは受け止めること。を心がけて
接していこうと思います。
この度は本当にありがとうございました!



10/21メニューを改定しました

※姫路対面専用サイト→Instagram

11/12㈫10時本来の自分に還るお茶会


Share