真我と繋がりにくい時②
Contents
海王星が留を抜け、
先日の記事「真ん中(削除)」の他、
最近の記事を
再検証することになりました。
わたしの検証結果です。
1.上から宇宙と繋がる時
留の間は、
真我と繋がった状態を保てましたが、
エネルギーが動き始めてから、
繋がりが流されてしまいました。
上のチャクラが活性化され、
宇宙エネルギーと繋がるようになると、
重心が上に上がりやすくなります。
意識してグラウンディングしなければ、
ハートチャクラに重心を置き続けることが
難しくなります。
上へ上がっている状態というのは、
軽やかで楽しく、幸せを感じます。
しかし、
真我との繋がりがないままだと、
上がった後は下がり、
二元性の感情や思考が出てきます。
上がって、下がることで、
感じていなかった感情が浮上して、
手放していくことになりますが、
その後、真我との繋がりが安定しなければ、
アップダウンが続きます。
真我と繋がっていく段階においては、
真我と繋がるまでに
宇宙と繋がらない方が良い、
という結論に至りました。
真我の繋がりが安定したら、
自然と真我の向こうの
宇宙と繋がります。
2.ワンネスと根源
「真ん中」の記事の有料部分、
ワンネスと根源についても
再考することになりました。
どちらも「すべては一つ」ですが、
成り立ちが陰と陽になります。
根源(ソース)から
二元に分離していったもの全体を
包括した状態が「ワンネス」。
二元に分離したものを統合していき、
原初の1つに戻っていったものが
「根源」です。
広がった状態か、
集束した状態かの違いがあり、
「全体」と「個」の二元となります。
意識が上昇して、
ワンネスの意識になったことがありますが、
その後、最大限、下がりました(^^;)。
経験上、ワンネスが最も高く、
その後に下がったところが
最も低かったです。
ワンネスは、
位置的にはとても高いところにあり、
全体を包括していますが、
真我と繋がっていなければ、
二元の状態だと言えます(*_*)。
真我と繋がった上で、宇宙と繋がり、
ワンネスと根源を統合させた状態が
一元だと言えます。
3.陰陽の次元
以前、陰と陽それぞれによって、
分かれている次元が違う
と書きました。
長い間、意識が高いことが
次元が高いと思っていましたが、
統合された陰陽の数、
「より真ん中」であることが
高くなっていました。
………………
難解でした。
結論は「え?」と感じるもので…。
また気づいたことがあれば、投稿します。
コメントいただけると嬉しいです。
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