エンパスの対処法
目次
1.エンパスとは

エンパスとは、生まれ持った感知能力が後天的に開き、宇宙・場所・物・人などのエネルギーや、周りの人の感情に敏感な体質のことです。
HSP(Highly Sensitive Person)との大きな違いは、共感や同一化が起こることです。
エネルギーと同化したり、周りの感情をまるで自分のことのように感じてしまい、自他の区別がつかなくなりがちです。
2.意識の方向
①意識の方向
エンパス体質の方は、意識の方向が、外へ向きがちです。
その為、外との境界線が薄くなり、外のエネルギーを取り込みます。
意識を内へ内へと向けていくと、外との境界線が厚くなり、あなた自身のエネルギーが循環します。
自己愛、自己受容、ただ在る、の状態です。
②ON/OFFをつけられるように
エンパス体質の最大のメリットは、宇宙エネルギーを取り込んで、覚醒が進むことです。
すべてをシャットアウトするのではなく、必要に応じて、ON/OFFをつけられるようにすることで、デメリットを抑え、メリットを活かせるようになります。
①OFFの状態が作れるように、内へ内へと意識を向けて、 あなた自身のエネルギーで循環できるようにする。
②ON/OFFの状態を切り替える練習をする。
ON/OFFをつけているうちに、デフォルト位置が、境界線付近になっていきます。
③小さいお子さんは
小さいお子さんは、エネルギーの影響をダイレクトに受けます。
体調や機嫌が悪い時、エネルギーの流れを見てみてください。
短期的に強い時は、症状も早くおさまります。
3.同化現象
①同化現象
エンパス体質の方は、周りの雰囲気やエネルギー、感情に、完全に同化してしまうことがあります。
例えば、怒っている人の近くにいるとイライラする、やる気のある人の近くにいるとやる気になる、ごみごみした場所にいるとざわざわする、洗練された場所にいると気分が良くなる、などです。
これは、境界線が薄くなっている時に、エネルギーが入り込んでくる、感情が入り込んでくることから起こります。
テレビや映画、本、動画、ブログなどを見ている時にも、同化現象は起こります。
②同化現象の原因
同化現象は、引き寄せのひとつです。
同じ感情が少しでもあなたの中にあると、引き寄せて、同化していきます。
全くなければ、同化していくことはありません。
エンパスさんは、同化現象を通して、良くも悪くも、あなたの中にある感情が2倍、3倍にもなって現れやすくなっています。
同化現象が日常的に起こっていると、感情の起伏が大きくなります。
そして、感情の起伏は現実化され、現実の起伏となります。
内へ内へと意識を向けて、境界線を厚くし、同化現象を止めること。そして、同化せずにあなた自身の感情に向き合うことが大切です。
4.宇宙エネルギーの影響
①宇宙エネルギーの影響
エンパス体質の方は、エネルギーの影響を受けやすい為、宇宙エネルギーによって覚醒が進みやすい、という最大のメリットがあります。
しかし、覚醒によってチャクラが活性化すると、エネルギーの影響を受けて重心が上がりすぎ、さらに影響を受けてしまいがちです。
こまめにグラウンディングをして、重心を下げること、また、ハートに重心を置くことで、周りからの影響が抑えられます。
②個を保つ
重心が上がりすぎると、「個」を保ちにくく、あなた自身の感情を見ることができにくくなります。
重心を下げつつ、感情を口に出す、紙に書く、などして、常にフィードバックすることが大切です。


