霊的存在の役割と感情の手放し

1.霊的存在の役割

霊的存在は大きくひとつであり、
陰と陽の役割を持っています。

高次の存在ができないところを
低次の存在が行い、
ハイヤーセルフの監視のもと、
協力体制を取っています。

低次の存在の大きな役割は、
ネガティブな感情を大きく炙り出して
気づかせ、手放しさせることと、
魂の方向へ向かう為に、
強制終了、強制変更を行うことです。

2.宇宙エネルギーとエンティティ

(融合フェーズは少し異なります)

宇宙エネルギーが強い時、
大量のエンティティが降り注ぎ、
感情の炙り出しをします。

中でも強烈なのは、太陽フレアです。

大切なのは、その感情に気づくことで、
その感情が残っていると、
再び引き寄せられてきます。

炙り出された感情に気づき、
手放していくことです。

不要な感情を根こそぎ落とす段階に入ると、
10の感情が100となるかのように
炙り出されます。

強制終了や強制変更は、
その方向にしか行けない、
という形でやってきます。

後から考えると絶妙なサポートですが、
その時は少しつらい状況に
追い込まれることがあるかも知れません。

3.高次のエネルギーと炙り出し

最近の高次のエネルギーによって、
意識が引き上げられています。

上位チャクラから引き上げられることで、
ハイヤーセルフとの繋がりが
弱まることがあり、
低い周波数の感情が現れることがあります。
その感情を手放していきましょう。

感情の手放しによって、
さらに上がっていきます。

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