うお座の世界観

まじめな記事の後、
ちょっと一息、随想です(笑)

冥王星の山羊座と水瓶座の違いを書いていて、
うお座について書きたくなりました。

先日まで、隠していたわけではないのですが、
うお座だと言いにくい感じがあり…。

というのも、
うお座の特徴としてあげられているのが、
現実離れしていて何を考えているか分からない、
癒やし、ゆるふわ、境界線がない、
宇宙人のように見られる…(^^;)。

実はいろいろ分かってるんですよ(笑)

後天的なものを削ぎ落とし、
本来の性質が出てきている今だから
書けるのかも知れませんが、
「うお座さん、実はこうですよね?」
というのを書いてみたかったんです。

1.細分化が〇〇

基本の性質が「ワンネス」なので、
細分化したり、カテゴリ分けをするのが、
実はしんどいです…

ワンネスの言葉を知ったのは2年前ですが、
言葉を聞いて「そうそう!」と思いました。

後から、「そうそう」となるのが
うお座だからなんだと理解しました。

冥王星山羊座や水瓶座の記事は、
少し頑張って書いています。

山羊座が縦社会で個がないまとまり方とすると、
水瓶座は横社会で個に分かれて少しバラバラ、
うお座は個をひっくるめてみんなひとつです。

書いた後に、
「でも、みんなひとつだよね」とか、
「なんでもいい」と思ってしまいます…(- -)

2.ニ極化が〇〇

月星座天秤座の影響もあって、
「ニ極化」も苦手です。

ここ数年は、
「そこに山があるから登る」感じで、
「そこに2つに分かれているものがあるから
統合」してきました。

また、今世も過去世でも
2つの真逆の立場の間に入る経験が
多かったので、
2つに分かれると聞くと、
もやもやして、落ち着かない(^^;)。

でも、メッセージは何度聞いても
分かれると来るので、
分かれていくのでしょうね…(- -)

3.熟語と英語が〇〇

最近特に感じていたのは、
熟語と英語がしんどいです(笑)

冥王星、山羊座、陰陽統合、
アセンション、インナーチャイルドなど、
自分がブログで使っている言葉が、
熟語と英語が多いんですね。

これを和語に直すと
どうなるのだろうと真剣に考えていましたが、
しっくり来るものがなくて…。

ひらがなを増やすと、意味が分かりにくく…。

多分、これからも熟語と英語は
多いと思いますが、
ひらがなが最もしっくりきます(笑)。

4.見た目はゆるふわ、実際は〇〇

少し前にちらっと書きましたが、
占星術師さんに言われて、
「そうそう!」と納得しました。

◇見た目はゆるふわ、
 実際は試練の連続
◇限界までいって、好転する
◇宇宙と魂に抗わない方がいい

宇宙からと魂からの
(特に精神面の)試練によって、
うお座のテーマ「愛と調和」「ワンネス」に
導かれます。

乗り越えると、涼しい顔をしているけれど、
結構、毎回、瀕死の重症(- -)。

5.あとがき

うお座さん、
「あるある」と思われたでしょうか?

うお座さんメンバーシップ作ろうかなと
思いましたが、需要があれば…(笑)

うお座にちょうどいい画像を探していて、
一番上の画像にしましたが、
実際は下の画像かも(笑)

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