自分とのずれと親子関係
目次

2.男性性と女性性の違い
親と子どもの価値観のずれには、
親同士のバランスが影響しています。
例えば、男性性と女性性の違いなどです。
子どもの親は、2人。
どちらか(大方は父親)は男性性が強く、
どちらか(大方は母親)は女性性が強いです。
親同士の話し合いが不十分で、
どちらかがどちらかに合わせていると、
男性性と女性性のバランスが崩れ、
子どもに男性性を求める比重が大きくなったり、
逆も然りです。
男性性に偏っていると、
支配やコントロールが入ることがあり、
子どもの自分とのずれは、大きくなります。
また、親同士がどちらかに合わせていると、
親同士の関係性においても、
あとあと、ひずみが大きくなります。
3.話し合いで折り合いをつける
親同士が話し合いをして、
折り合い点を見つけることが大切です。
そうすることで、
いろんな偏りが中和、調和されていきます。
相手の価値観を一旦受け入れることで、
子どもの価値観も受け入れやすくなります。
親同士のバランス、
また、親個人のバランスが、
子どものバランスにも影響します。

